変わることのない世界で

小さな物語の断片
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
コンビニ・ララバイ
  今回読んだ本;コンビニ・ララバイ 池永 陽


小さな町の小さなコンビニ、ミユキマート。
オーナーの幹郎は妻子を事故で亡くし、幸せにできなかったことを悔やんでいた。店には、同じように悩みや悲しみを抱えた人が集まってくる。堅気の女性に惚れてしまったヤクザ、声を失った女優の卵、恋人に命じられ売春をする女子高生…。彼らは、そこで泣き、迷い、やがて、それぞれの答えを見つけていく――。

温かさが心にしみる連作短編集。
 短編集ではあったが、どれもこれも後味がすっきりしない作品だったように思う。私にとっては、だが。
ストーリーをあえて言うならまともなケータイ小説。もっと綺麗なところばかりを集めたケータイ小説のような内容だったように思う。浮気や援助交際などを性描写を交え、主人公を『いい人』として絡め、美談にまとめたようなそんな印象を持った。
主人公の後ろめたい過去を簡素に書き、尚且つ妻子を事故で亡くさせることによって綺麗な部分を無理やり強調させてる感じがした。
起承転結自体はきちんとあるのかもしれないが、内容的にどうも煮え切らない。
感想 comments(0) -
スポンサーサイト
- - -
comment









CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
PROFILE
NEW ENTRY
CATEGORY
MOBILE
qrcode
COMMENT
ARCHIVE
LINKS
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SPONSORED LINK